2008-06-01-Sun 
【ブラストチラー初登場!】
これから、雨期、夏季に向けての食中毒対策と美味しいもの対策で【ブラストチラー、急速冷凍庫】を使って試作して見ました。
加熱調理したものを、細菌が増触する注意温度帯(27℃〜42℃)を避けて短時間で零下まで食材の心温を持って行ってくれるすぐれもの。
未来の調理場はどんなふうに変っていくのか楽しみでもある。
未だ、昭和30年代は【石炭ストーブ】なるものがあったらしい・・・。石炭を燃やして火をつけて、スコップで掬って蓋をかぶせて・・・大変な重労働だったと思う。その頃の若いコックさんは前掛けを毎日真黒にしてたらしい。
東京、虎ノ門ホテルオークラの元グランシェフ【故小野正吉ムッシュ】の若い修業時代のころは寸胴鍋に水とレモンの搾り汁とレモン皮を丸ごとに氷を入れてそれが半日で無くなるくらい水を飲んだらしいですが、昭和20年代はまだまだ調理場の機能は発達していなかったそうで、冷蔵庫も今でこそ電気で動くものですが、その当時は大きな氷を木製の箱に入れて食材を冷やしていたらしい・・・