


誰かが昔、言ってた・・・・【鹿児島のフレンチは大したことない】と・・・・・・・だから長年足が遠のいていたが・・・昨日フラッっと出かけた、はるばる鹿児島へ一人旅・・・・着いたのが天文館。
5時前だったので人通りもまばらだったが、さつま黒豚やさつま揚げを食べてもイマイチ気分が乗らない感じがしたので、やはり王道フレンチの店を探すべく携帯で検索して5件ヒットしたが4件はどうでもよい事がわかり、残す気になる一軒を探索すると何と!お店のすぐ裏に僕が居た。
運命の瞬間、店の前に立ちメニューを見れば一目瞭然、料理を求道する職人フレンチの匂いがプンプンするメニュー内容だった・・・・・。 自分の胸の中で【うん・・・、当たりかもしれない・・・】と思いアプローチをあけた。
よくあるのが、店の前の看板はセンスよく地場産品の名前が使ってあり、料理法まで書いてあるんですが中に入ってみるとピアスのお兄ちゃんが【タブリエ】(前掛けエプロンの事)を巻いて高飛車な態度で知ってる知識をひけらかし、料理も基本がなっていない若い料理人が作る店が数多くあるが、あれとは歴然に違う。
店内に入るとカテラリーはシルバー銀メッキで統一されており、皿はロイヤルコペンハーゲン。
ソムリエ兼サービスの方も気さくな感じでグッド。

店内は、私が新規のお客一人で、他はみな常連さんでした。料理が出るタイミングもベストで、よかった〜。また行きます。
場所は、南国タクシービルの裏、【とみよし】というお店でした。オーナーシェフは白髪の初老の方で、凄く謙虚な姿勢を感じる方でした。
写真は上から、赤座海老と旬の野菜のジュレ仕立て、茄子とたらばがにのシャルロット海胆添え。
二番目がそのアップ、三番目が鹿児島産紅あずま芋の 冷たいスープココアとバニラの香りです。
このほかに、ムール貝とあさりと、烏賊の地中海風マリナード、天然真鯛のポワレじゃがいものピュレとサフランのソース。 大隅半島の黒毛和牛ヒレ肉のグリエ、サツマイモのポレンタ添え、フォアグラのテリーヌバルサミコのコンサントレ。デザートが、ヒアルロンサン入りのジュレとマンゴーのソルべ、完熟トマトの冷製。でした。 ドリンクは、キリンのフリー。
行きも帰りも大雨に見舞われ、またもや、またもやギリギリガス欠に見舞われた・・・。栗野インターで降りて、ガソリン充填して一件落着。 長いトンネルの中でガス欠なんか怖いもんね・・・・。
そういえば去年ガス欠にあった時に霧島インターでガスを充填したのだが今は閉店している。